2020年度
申入れ日 | 2020年5月25日 | 申入れ者 | 保護者 |
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申入れ 内容 |
面会回数が少ない。家への外出を希望するが認められない。 | ||
対処及び 改善点 |
保護者、児童相談所、エル職員で面接。子どもとの関係が出来つつあること、今後コロナの流行状況を見ながら、面会回数を増やすことを提案。 |
申入れ日 | 2020年6月25日 | 申入れ者 | 保護者 |
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申入れ 内容 |
話の途中、マスクを外して話すことがある。マスクを外さずに話して欲しい。 | ||
対処及び 改善点 |
職員間で認識を共有し、マスク着用の徹底を確認した。 |
申入れ日 | 2020年7月24日 | 申入れ者 | 保護者 |
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申入れ 内容 |
面会時に靴下の穴が空いていた。 | ||
対処及び 改善点 |
穴の開いた靴下を処分する。児童へも靴下に穴が開けば職員へ伝える様に話す。 |
申入れ日 | 2020年7月26日 | 申入れ者 | 学友保護者 |
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申入れ 内容 |
家に遊びに来た際に挨拶が無い。また、一緒に遊ばず、WI-Fiを使いに来ているだけではないか。 | ||
対処及び 改善点 |
友人宅へ行った際のマナーを伝える。また、友人と約束した際は一緒に出来る遊びを行うように伝える。 |
申入れ日 | 2020年8月5日 | 申入れ者 | 学友保護者 |
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申入れ 内容 |
名前をいじって、からかわれた。 | ||
対処及び 改善点 |
名前で遊ばないように伝える。児童と共に謝罪を行う。 |
申入れ日 | 2020年11月18日 | 申入れ者 | 保護者 |
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申入れ 内容 |
面会時に靴下をはいていなかった。靴下をはかせてほしい。 | ||
対処及び 改善点 |
職員からも声掛けを行うが、児童へも靴下をはくように伝える。 |