苦情受付記録

2014年度

申入れ日 2014年4月1日~ 申入れ者 保護者
申入れ
内容
姉は小学生なので、午睡を短くし外出や外泊を許可してほしい。弟の面会時間を長くしてほしい。
対処及び
改善点
障害をお持ちの保護者にとって、まだ突発的に動く児童の対処について危険の無いよう設定している。 スモールステップを設定し、紙面に残し、今後の目標を設定して進めていくことを協議し、ご理解をいただく。

申入れ日 2014年4月15日 申入れ者 保護者
申入れ
内容
幼稚園の園だよりが遅い。
対処及び
改善点
直前の面会でお渡しする予定だったが、キャンセルとなり渡せないままになっていた。翌日電話で報告し、詳細を伝える。

申入れ日 2014年8月14日 申入れ者 保護者
申入れ
内容
性行動があると聞いたが、すぐに知らせてもらえなかった。いつ始まりどういう対応をしたか詳細が知りたい。
対処及び
改善点
曖昧な情報を伝えられないので、正確な情報を把握する時間が必要なこと等、 その後の保護者・児童福祉司・施設の三者協議をもって、詳細を説明する。

申入れ日 2014年12月11日 申入れ者 入所児
申入れ
内容
弟が偉そうにしたり、ふざけて陰部を触ってきたりするので一緒の部屋がいや。就寝時は部屋を別にしてほしい。
対処及び
改善点
弟に関してはなぜそのような行動にでるのか子ども家庭センターと協議し、センターの心理司による面会を継続する。 当該児童に対しては就寝時の部屋を分けることとするが、後日また一緒に寝たいとの要望があり、 同じことが起こった場合の対処方法をよく話して、同部屋に戻すこととする。

申入れ日 2015年1月16日 申入れ者 入所児
申入れ
内容
同ホーム児童が、夜に起こして来たりするので一緒に寝たくない。
対処及び
改善点
同ホーム児童に邪魔をしないよう職員が伝えたこと、またもうすぐ小学校に上がるので部屋が分かれることを話し、 それまで同室を続ける承諾を得る。